ロボットもやって来る!「ロボット×未来×夢ビジョン」シンポジウム~「ロボットへのニーズ」と「社会への実装」との架け橋~

2016年321日(月・祝)14時~1630分@グランフロント大阪

昨年3月から4月にかけてPESTIは、「ロボット×未来×夢ビジョン」をテーマに、対話型パブコメを実施しました。具体的には、市民意見募集を実施し、意見集約によって『自分のやり方で家事や子育てをしてほしい』といった14の「ロボットへのニーズ」や『法整備をしてほしい』といった11の「ロボット社会へのニーズ」を見いだし、文部科学省科学技術・学術政策局・研究開発基盤課にお届けしました。

(これら一連の対話型パブコメ結果については下記ウェブページをご覧下さい。)

http://www.pesti.jp/home/event/robotpj

 

今回のシンポジウムでは、上記結果の報告だけでなく、「ロボットへのニーズ」と「社会への実装」との架け橋をテーマにパネリスト(ロボット研究開発者、ロボット政策担当者、政策分析者など)と来場者の皆さんとで議論していきたいと思います。

 

その際、新進気鋭の若手ロボット研究者が半年間手塩にかけて試作した(※)ロボットとともにやってきます。試作ロボットをみながらであれば、議論がより深まるのではないでしょうか。

「そうそう、こんなロボットが欲しかった!」

「もっとこんな機能があればいいのに!」

「事故や個人情報漏洩が起こったら誰の責任になる?」

「そもそも商品になるまでの課題はあとどれくらいある?」

「いくらだったら買う?」

・・・

 

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による、若手研究者の技術やアイデアをもとに試作ロボットを製作し、事業展開ビジョンとともに発表することを通じて、新しいビジネスにつなげることを目標とした「START技術シーズ選抜育成プロジェクト〔ロボティクス分野〕」に採択された18人の研究者が18台のロボットを試作しました。今回はその内の1名がロボットとともにやってきます。全ての研究者による試作ロボットのデモンストレーションは2016318日(金)にベルサール汐留(東京都)にて行われる予定です。案内や申し込みは以下です。

http://www.jst.go.jp/start/event/roboticsxfuture2016.html

 

 

日時:2016321日(月・祝) 14時~1630

場所:グランフロント大阪・ナレッジキャピタル・カフェラボ

https://kc-i.jp/facilities/thelab/cafelab/

 

対象:どなたでも(要申込み)

定員:30名(先着順、定員に達し次第受付を終了させていただきます
空きがある場合、当日参加も歓迎です。

参加費:無料

お申し込み方法:

 下記Webフォームにて以下の情報をお伝えください。

 •お名前

 •ご連絡先(Eメールアドレス)

 注:お寄せいただいた個人情報は今回の催しの運営にのみ使用いたします。

Webフォーム:
 もしくは

 https://docs.google.com/forms/d/1KxPO_-PX7QAGSkKQoRAyb80-aDX4KOFehOlhaKYxvK0/viewform

 

登場するロボット:

 「一体構造空電ハイブリッドアクチュエータのしなやかさを体感可能な触知メディア」
"柔よく剛を制す"、しなやかさを備えつつ、重いものの持ち上げと精密な動作の両方が可能な、仲田佳弘・大阪大学大学院基礎工学研究科・助教が野田智之・国際電気通信基礎技術研究所・主任研究員らと開発している革新的な一体構造空電ハイブリッドアクチュエータです。

 

パネリスト:

 仲田 佳弘(大阪大学大学院基礎工学研究科 助教)
 野田 智之(株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所 脳情報研究所 主任研究員)

 宮下 敬宏(株式会社国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所 室長)

 新妻 実保子(中央大学 理工学部 精密機械工学科 准教授)

 麻田 卓哉(文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発基盤課 係長)

 吉澤 剛(大阪大学大学院医学系研究科 准教授)
パネリストの1人に野田智之さん(国際電気通信基礎技術研究所・主任研究員)が加わりました(2016.3.10)

 

司会進行:

 加納 圭(滋賀大学教育学部 准教授/京都大学iCeMS 特任准教授)

 

プログラム(予定):

 14:0014:05:ご挨拶と本シンポジウムの趣旨説明

 14:0514:25

 「ロボット×未来×夢ビジョン」をテーマに行った対話型パブコメ結果について

 14:2515:05

 ・試作ロボット(一体構造空電ハイブリッドアクチュエータのしなやかさを体感可能な触知メディア)のデモンストレーションと開発者(仲田佳弘さん)からの解説
・試作ロボットへのコメントなど
 15:0515:20:休憩
 15:2016:20:パネルディスカッション及び来場者も交えた議論
 16:2016:30:終わりに

 

主催:PESTI(=ペスティ)

共催:一般社団法人社会対話技術研究所 
協力:一般社団法人ナレッジキャピタル
※一般社団法人ナレッジキャピタルの協力が決まりました(2016.3.17)